同素材で色違いの
アイテムを使うなら
間に別の素材をはさもう
同じ素材で色柄が異なるアイテムを組み合わせると、雑多な印象になりがちです。例えば、異なる2色の木目調アイテムを使用したいなど、同素材で複数の色柄を使用したい場合は、タイルなど別の素材を間に挟むようにするとGOOD!空間に切れ目とメリハリが生まれ、全体でまとまりのある印象に仕上がります。
さらに開発者目線で深掘り!
「プラスG」のデザインキーワードは
“まとまり”
多彩なアイテムで庭全体に一体感を生む「プラスG」。お客様のイメージに細かく応えられるからこそ、デザインでは「まとまり」にこだわりました。例えば、目隠しスクリーンは格子タイプが選べるので、格子の間隔が異なる商品が隣同士になってもズレがないようにピッチを細かく調整。また鋳物パネルは1枚で使っても、複数枚をつなげても、違和感なくまとまるように柄の配置をPC上で1クリックずつずらして確認しました。どのように設置されてもまとまるように細部までこだわってます。